実際の建設現場で使用してもらい、失敗や試作を重ねながら完成した雨用製本は、現在実際に多くのユーザー様にご満足頂いております。
以前は、雨天時に図面をファスナー付のクリアーケースに入れており、ページをめくる際にファスナーを一度開き雨に濡れないようにページをめくっていたが、どうしても雨に濡れてしまう為、図面が破れたり、図面に書き込んだ内容が分からなくなることが大きなストレスとなっていた。
しかし、青陽社の雨用製本だと雨に濡れても大丈夫なので、ページをめくる時間のロスが全く無く、作業効率が上がり、費用対効果がとても高い。
Copyright(c)Seiyosha All Rights Reserved.